お題:第516回「昔ながらの知恵教えてください」
祖母が冬になると作ってくれたのが、水あめに大根をつけたものでした。
風邪をひいてのどが痛いときよく飲みました。
私はしょっちゅう扁桃腺を腫らしていましたからそんなものを作ってくれたのですね。
そうそう、この祖母と一緒に夕方銭湯に行く途中、私が蚊にくわれてしまってかゆいかゆいとぐずっていたら、どこかの家の前にあった朝顔の葉を祖母がちぎって(よいこはマネをしないで下さい)汁が出るまで揉んで、蚊に食われたところにこすり付けてくれました。しばらくするとかゆみが収まりました。
これは本当に効果のあるものなのか(ドクダミというのは聞いた事がありますが朝顔はないので)、それともプラセボ効果なのかいまだに分かりません。けれど当時は、祖母はいろんな事ができてすごいなぁと子どもながら感心しました。
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お題:第515回「何の動物に似ているって言われる?」
人に言われたことはないですが、自分では、人間に似ているんじゃないか、と思います。
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お題:第514回「あなたの制服はどんなのですか?」
保育園の時は紺色のスモック風の上着でした。
小学校は公立だったのですが、結構古くからある小学校だったせいか(建物は鉄筋ですが戦前からのものでしたし)ブレザーとスカートの制服がありました。色がグレーだったので子ども心になんだか地味でいやでした。
中学はセーラー服です。今は違うようですが私たちの頃は区立中学はみな女子はセーラー服、男子はガクランでした。セーラー服は襟と袖口に3本の白線の入った紺色のもので、タイも紺色でした。行事の時だけ白いタイになりました。
いわゆる「スケ番」ファッションが悪いコたちの格好だった頃なので、スカートの丈は長めがかっこよく、上着の丈は短めがよくて、タイはできるだけ小さく結ぶようにみな工夫していました。
東京で最初に受かった高校はこりゃまたものすごく由緒ある女子高前身の公立校で、制服のデザインが極めてアナクロでした。上着の前のあわせがダブルでスカートはロングのフレアーでした。色は紺色です。
都立高なので規則などは全く厳しくなくて、パーマかけたりするのも普通だったので、先輩方はどうにかしてこのダサい制服を着崩す方法を編み出したかったようですが、まったく為す術なかったようです。
引っ越して転入した奈良でも歴史ある高校に入ってしまい、前の高校よりはマシでしたが、襟なしブレザーに太いプリーツの長めのスカートでまたまた野暮ったい制服でした。
今は有名なデザイナーのデザインしたかわいい制服になっています。
そして、無職の40代主婦の現在の制服は、Tシャツに7分丈のカーゴパンツなのでした。
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